長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号
また、市のホームページのQ&Aにおいては、職員の資質を向上させるための教育方針などはありますかという質問に、市民から信頼され、親しみやすい職員に育成するため、長岡市職員人材育成基本方針を策定し、理想とする職員となるよう各種研修を実施しているほか、自己研さん、意識改革の推進に取り組んでいると答えています。
また、市のホームページのQ&Aにおいては、職員の資質を向上させるための教育方針などはありますかという質問に、市民から信頼され、親しみやすい職員に育成するため、長岡市職員人材育成基本方針を策定し、理想とする職員となるよう各種研修を実施しているほか、自己研さん、意識改革の推進に取り組んでいると答えています。
次に、地域包括ケア推進課、高齢者福祉施設事業は、介護サービスの質の向上を図るため、介護事業所の職員に対して、各種研修を実施したものです。 続いて、歳入、18ページ、第17款2項1目民生費負担金、老人福祉費負担金は、養護老人ホーム入所に係る本人及び扶養義務者からの負担金です。
加えて、委員が研さんを積むため、各種研修及び講習会に延べ11名が参加しました。なお、不用額の主な理由は、定期健康診断や各種がん検診において、単価と人数で見込みと実績に差が生じたことによるものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で職員課の審査を終わります。
また、意見交換会などについては、各種研修への参加や女性消防吏員の意見交換会で、キャリアパスイメージの検討も実施しています。 ◆高橋聡子 委員 今お聞きしたことは、今期力を入れて取り組んだことか、継続して取り組んでいることか、確認させてください。 ◎吉倉辰哉 消防局総務課長 継続して実施しています。
そこで、各種情報提供及び研修業務のサポートや相談、助言、各種研修を提供する医療的ケア児支援センターや医療的ケア中核病院との連携による支援体制について検討してまいりたいと考えております。看護師等が気軽に相談でき、適切な指導を受けられ、必要な知識や技術を習得できる環境を整え、孤立することなく安心して業務に携われるよう対応してまいります。
また、教員の指導力向上を目的とした各種研修会においても、読解力育成を共通テーマとして、教科に応じた研修を実施しています。 最後に、3の(2)の②、家庭学習充実への取組方針についてお答えいたします。議員ご指摘のとおり、児童生徒の学力向上のためには家庭学習を充実させることは大変重要であると認識しております。
次に、地域包括ケア推進課、高齢者福祉施設事業、施設サービス事業は、介護職員に対して各種研修を実施し、認知症の人に対する介護サービスの質の向上を図ります。 続いて、歳入、1ページ、3課の合計は、それぞれ記載のとおりで、前年度との比較で、高齢者支援課の増の主な要因は、歳出で説明した特別養護老人ホームや養護老人ホーム整備事業に係る市債分の増であり、地域包括ケア推進課は、昨年度並みとなっています。
教職員ヘルスケアシステム事業は、教職員の精神性疾患の予防及び早期発見、適切な対応を行うための各種研修会や臨床心理士による心と体の面接相談の実施に要する経費、休職者の円滑な職場復帰と復帰後の再発防止のための検討を行う健康管理委員会の開催経費です。
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 多岐にわたる人権問題ですが、教育委員会が主催する各種研修会では、LGBTなど性の多様性に関わる内容について必ず触れています。また、研修会の内容を校長が教職員に指導したり、参加した教職員が自校の教職員に対して伝達講習を行ったりしております。今後も、教職員の知識や理解不足の解決に向けて研修内容を検討してまいります。
当初は、教職員のICTスキルの差も見られましたが、各種研修やICT支援員による授業支援などにより、日を追うごとにスキルの差が小さくなってきていると認識しております。
①、燕市では新潟大学教育学部とのパートナーシップ事業を始め、各種研修事業を予算計上して取り組んでいますが、新型コロナ感染症の中で現状はどうだったのか伺います。 2番目、道の駅国上のリニューアルについて。(1)オートキャンプ場について。①、道の駅国上のリニューアルの中では、オートキャンプ場もあるということですが、どの程度のキャンプ場になるのか伺います。
設立から17年が経過しており、会員の高齢化や人数の減少といった課題を抱えていることから、今年度改訂した新発田市観光振興基本計画においても観光ガイドボランティアの育成と多言語対応による接客サービスの向上などを具体的施策として掲げており、人材の発掘や会員の確保と育成、観光ガイド技術の向上のため、各種研修会の開催や講師を招いた学習会などが必要であると考えております。
その下の職員研修及び能力開発事業は、当市独自の研修費用のほか、各種研修会への負担金及び旅費など職員の人材育成に要した経費であります。 その下の職員の接遇等能力向上研修事業は組織力、チーム力の向上を図る研修に要した経費であり、新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏共生ビジョンにおける職員研修会共同実施事業として実施したものであります。 次に、歳入です。25ページをお願いします。
さらに、市教育委員会といたしましては、主催する各種研修会に読解力育成という新たな視点を盛り込むことにより、各校での学力向上に向けた授業改善が促進されるよう支援してまいります。 以上です。 ◎都市整備部長(高波茂君) 私からは、大項目3、市道路線における植栽についてお答えいたします。 最初に、ご質問の3の(1)の①、植え込みについて、行政と自治会の関係についてお答えいたします。
このため、昨冬の大雪災害の検証を踏まえた対策の周知と併せてチェックリストや農業版BCPの活用を促すとともに、NOSAI新潟やJAえちご上越等の関係機関と連携し、各種研修会や説明会の機会を捉えて日頃から災害に備えるための対策の一つとして農業者の皆さんに周知してまいりたいと考えております。 次に、民間事業者の除排雪に対する支援制度についての御質問にお答えをいたします。
この間、職員として大切にすべき価値観や基本的姿勢の共有を図り、育成と任用が連動する人事行政と労務環境の整備を進めるとともに、基礎的な資質、能力の維持、向上や専門性の伸長に向けた各種研修を実施したところでございます。
その下の丸印、職員研修及び能力開発事業は、職員の人材育成に係る費用で、研修に係る普通旅費、保育士等の専門職研修の企画実施に係る各種研修企画運営等委託料、新潟県市町村総合事務組合が行います研修への負担金などが主なものでございます。
また、登用率を向上させるために、自治大学校の女性幹部職員養成プログラムや女性係長を対象としたキャリアアップ研修など、庁内外の各種研修に積極的に参加するように促しております。加えて、育児中の女性職員につきましても、ワーク・ライフ・バランスに配慮した上で定期的な人事ローテーションによりスキルアップを図り、結婚から出産、育児を踏まえたキャリア形成を行っております。
その下の職員研修及び能力開発事業は、各種研修会への参加費用、視察研修への参加旅費及び新潟県市町村総合事務組合への研修委託負担金など、職員の人材育成のための研修に要した経費であります。
あわせて、長期休業中に実施予定の各種研修についても、実施内容の見直しや研修時間の縮減を図ると同時に、オンライン等の活用も視野に入れ、教職員の負担の軽減につながるよう配慮していきたいと考えています。 私からは以上です。 ○議長(丸山広司君) 安達農林水産部長。 〔農林水産部長安達敏幸君登壇〕 ◎農林水産部長(安達敏幸君) 私からは、農業に関する個別の御質問にお答えいたします。